2010年12月25日土曜日

「悔しさ」こそが原動力 〜高校サッカーで得たもの〜

今日、高校サッカーの特番を見ました。
夏の合宿、選手権までの県大会など強豪校の舞台裏を取材したものでした。
それを見ていたら自分の行動の原動力がふと分かった気がしました。
その原動力とは「悔しさ」。
忘れないうちに、自分のブログで書いておこうと思います。


僕のサッカーな高校時代
















僕は小中高とサッカーをやってきました。
所属は、今の日本代表のフォワード前田遼一を生み出した東京の強豪校の暁星高校。
高校時代はずっとBチームでした。
練習も死ぬほどきつく、毎日毎日が辛く、何度もやめようと思いました。















たまにAチームにあがり、試合に出るも成果がなかなか出ず、本当に苦しかったです。
周りのメンバーがやめて行く中、やめようとしても監督に跳ね返されたり、キャプテンに止められたりして、辛い時期でした。

高校3年生の冬、チームは選手権(全国大会)への出場権を得ました。
最後の試合前の合宿で良いプレーができたので、ベンチ入りは出来るだろうと思っていました。
ところが、自分の名前は呼ばれませんでした。
自分の実力がなかったことは十も承知だったのですが、人生の中で一番悔しいときでした。

右上22番が自分















チーム自体は、一回戦で国立競技場で滝川二高に負けました。
自分の中でサッカー部最後まで続けたことは良かったです。
ただ試合に出られなかった、ベンチに入れなかったという悔しさが残りました。

今思うと、自分が大学でやっていることの原点は、その悔しさにあるのではないかと考えています。
自分が高校サッカーのピッチに立つという夢。
それが果たせなかったこと。
悔しくて悔しくて、それを払拭したいと思いでやっています。


悔しさこそが自分には大切


僕は悔しさがあるからこそ、活動できていると思っています。
悔しさというものは、サッカーの経験だけではなく、大学で自分でCMコンテストを立ち上げてからも毎日のようにあり、それがモチベーションとなっています。
周りからの批判、そして自分の満足の行かないことがたくさんあります。
この間は、経済産業省主催のCool Japan Conferenceで秋元康さんと茂木健一郎さんと猪子さんに色々とご批判を受け、それも現在の大きなモチベーションになっています。
下の動画はその時のもの。
動画では28分から僕の出番です。



また最近悔しいと思っているのは、同じ世代の税所くんがすごく活躍していること。
彼はバングラディッシュでグラミン銀行と一緒にイーランニングシステムを導入している事業を行っています。
この間のワタミ社長渡邊美樹さんの夢アワードでも一位になっていました。
彼とは親しくさせてもらっていますが、すごく悔しい思いでいっぱいです。
絶対に追い抜きたいです。


まとめ

今年は、今までの人生の中では成果が目に見えた年でした。
特に大きかったことはmy Japanの開催とTBSでのCMコンテストです。
my JapanはNHKを始め各メディアに取り上げられましたし、
自分の夢であったCMコンテストをテレビ番組にすることをTBSで叶えられました。





これは悔しさが根底にあったからこそ出来たと思っています。
ただ、これだけで満足している訳ではなく、理想に対する大きなギャップなどまだまだ足りていなくて生じている悔しさは大きく、2011年は更なる飛躍を目指したいです。
来年はmy Japanを通して日本を変えて行くこと、元気にして行くことこれに注力したいです。
他の人はどうか分かりませんが、僕は「悔しさ」があるからこそ、成長できるし、さらなる飛躍を目指せると思っています。
「悔しさ」を手に入れるためには、常に前に進むことが大切です。


高校サッカーで僕は様々なことを学びました。
名将と呼ばれるサッカー部の林監督には、「常に愚直であること」を学び、
同じ釜の飯を食った一生の仲間、また「続けることの大切さ」を身で体験しました。
そして、一番得たものは、「悔しさ」。
その一生忘れない「悔しさ」がかけがえのないものになりました。
この「悔しさ」を常に持っていたいです。


今年ももうすぐ高校サッカーの時期。
冬の青すぎる空の下を走ったあのときを思い出しながら、スタジアムに足を運ぼうかな。