2011年9月21日水曜日

terramotorsに行ってきました!

今日はterramotorsという電気バイクの会社の社長 徳重さんに会ってきました。
そこでお話しして、学んだことがあるので書きたいと思います。


海外で学ぶこと、働くことの2つの意義

テラモーターズは今アジアを中心に電気バイクのシェア拡大を目指しています。

sankei bizより引用
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110915/bsl1109150501002-n1.htm
--グローバル展開に向けた具体的な動きは
 「現在は中国の協力工場で電動バイクを製造しているが、生まれながらのグローバル企業を 目指し、いま社員を東南アジアに派遣して、現地のパートナーや消費者の嗜好、市場動向などの調査を行っている。幸いにも、中国以外のアジアでは日本企業の ブランド価値は高い。とくに、二輪車は日本メーカーの世界シェアが大きいこともあり、日本での実績は不可欠だ。このため、国内での販売拡大に向けて尽力し ながら、東南アジアでの拠点づくりも急ぐ方針だ」

徳重さんはMBAを取得してからこの会社を立ち上げました。
海外で学んだことの意義として2つあげていて
1つ目は、「ディスアドバンテージの克服」。
海外で学ぶこと、働くことは、サッカーとか野球で言えば海外リーグに行くこと。
そこでは言語もそうだし、それ以外でも当然大きな”ディスアドバンテージ”があります。
そのディスアドバンテージを克服することが一つ目の大きな意義。

2つ目は、「グローバルで出来るという自信」です。
世界に対して対等に出来るということ、
そこが大きいといいます。

確かにスポーツでも同じですよね。

海外にしっかりと出て、経験していかねばなと痛烈に思いました。

キーワードと自分の強みを作る

徳重さんはもともと住友海上保険にいました。
そこからMBAで海外に行ったのですが、海外の人から見られる自分のキャリアはそこまで評価されなかったみたいです。
向こうでは日本の大企業は評価が低いみたいです。
大きなチャレンジもしていないし、スピード感も遅い。

だからこそ自分が何ができて、何を強みに、何をキーワードとして生きているのか。
そこが海外では評価されます。
日本は肩書きが大きな人の評価の軸となっていますが、海外では通用しないです。

大企業に入るとしても自分の強み、キーワードを作らなければ、そこが潰れたときに何もできなくなってしまいますよね。
スポーツ選手と同じで、自分のチームが潰れてもネクストステップへいけるようにしておくのが実は今後リスクを下げる働きかたなのかもしれません。

僕自身はもっともっとチャレンジしていかなければなと思いました。
徳重さんは考え方が戦略的であり、かつ起業家精神にあふれていて、本当に刺激されてきました。