2011年10月29日土曜日

asking 3.11generation TEDxTohokuに行ってきます。

今日深夜バスに乗って、仙台に行ってきます。

なぜ仙台かというと、TEDxTohokuが開催されるからです。
東北で開催されるということで、テーマも震災。
登壇者は、石巻十字病院の院長や震災後のgoogleの支援を統括した方、震災について情報発信をし続けた方など、実際に震災に向き合った人たちです。

僕が、このTEDxTohokuに行く理由は、3.11が僕達に何を及ぼしたのか、そしてどういった行動を取っていけばいいのかを考えるためです。
TEDxTohokuは、仙台ということで、旅費もかかるし、行くのがめんどくさいということで少々迷っていましたが、コンセプトの「asking the 3.11 Generation」を見たときに絶対に行こうと決意しました。

3.11によって、世界が変わる。

世の中ではよくそう言われます。
95年の阪神大震災やオウム事件、01年の9.11、そして11年の3.11ということで、日本においての時代が変わる節目なのだなと頭では理解できるのですが、実際に何が変わるのか、もしくは何を変えなければ行けないのかということが、まとめ切れない状態でいました。
福島へ行って感じたこと、テレビで見た情報、東京で3.11以後を過ごして感じてきたことを総称しながら日々考え続けてきたのですが、非常に悶々としていました。


僕が一番知りたいのは、僕達の世代(80年代後半〜90年代前半に生まれた、学生時代に3.11を経験した世代)含めたそれ以後の人間がどういう価値観になっていくのかということ。
この3.11によって、僕達の世代は大きな影響を受けたと思います。
特に、現実主義にものすごい勢いで向かっているような気がします。

それが間違っているか、合っているかという議論を置いておいて、そんな僕達の世代がどんな形で社会を作り、変えていくのかということを考えていきたいのです。

そういったことで、「asking 3.11generation」という言葉は、ものすごく響いたし、僕達の世代は、考え続けなければいけないことなんだと思います。

10年後も、20年後も、この言葉は、まるで地底の奥深くから来た薄気味悪い亡霊のように付き纏うような気がします
今回で正解は出ると思っていませんが、11年度の総括として自分の考えをまとめるきっかけになると思います。

なんかものすごくまじめに書いてしまいましたが、高校生時代の自分が見たらドン引き刷るくらいかなりまじめに考えていることなのですごく楽しみです。

またTEDxTohokuは、東北大の学生を中心に運営しており、こんな素敵なコンセプトのイベントを運営している学生に出会うこと、インスピレーションをもらうことも楽しみの一つです。

明日は楽しんできます!
これから深夜バス!!